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【加算減算】栄養改善加算とは

栄養改善加算について

栄養改善加算とは?

栄養改善加算 は、低栄養状態にある利用者、または、そのおそれのある利用者に対して、栄養状態の改善を図ることを目的としています。利用者一人ひとりに栄養に関する食事相談などの栄養管理を行うことで、所定単位数が加算されます。利用者の心身状態の維持を含め、栄養改善に向けたサービスを行います。

栄養改善加算の条件

人員要件

  • 管理栄養士を1名以上配置すること。

計画要件

  • 利用者ごとの摂食・嚥下機能および食形態にも配慮した栄養ケア計画を作成し、それに従い管理栄養士等が栄養改善サービスを行い、その状態を定期的に記録していること。

評価要件

  • 利用者ごとの栄養ケア計画の進歩状況を定期的に評価すること。

その他

  • 定員超過利用・人員基準欠如に該当していないこと。
  • 別に厚生労働大臣の定める基準に適合している単独型・併設型指定介護予防認知症対応型通所介護事業所、または共用型指定介護予防認知症対応型通所介護事業所であること。

加算対象者

栄養改善加算の対象利用者は、以下のA〜Eのいずれかに該当する者であり、栄養改善サービスの提供が必要と認められた者。

  1. 1~6か月の間で3%以上の体重の減少が認められる者、または「地域支援事業の実施について」の規定する基本チェックリストの11番の項目の1に該当する者。
  2. 食事摂取量が不良(75%以下)の者。
  3. 血清アルブミン値が3.5g/dl以下の者。
  4. BMIが18.5未満の者。
  5. そのほか低栄養状態にある、またはそのおそれがあると認められた者。

通所リハビリの場合

  • 利用者の栄養状態を利用開始時に把握すること。
  • 医師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、介護職員そのほかの職種の者が共同して、利用者一人ひとり、摂食・嚥下機能および食形態にも配慮した栄養ケア計画を作成すること。
  • 利用者ごとの栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評価していること。
  • 厚生労働大臣の定める基準に従った指定通所リハビリテーション事業所であること。

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