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放課後等デイサービスにおける医療連携体制加算とは?【平成30年度改定対応】

放課後等デイサービスにおける医療連携体制加算とは、医療機関等から看護職員が放課後等デイサービスに訪問し、看護の提供や認定特定行為業務従事者に対して喀痰吸引等の指導を行う取り組みを評価する加算です。

放課後等デイサービスにおける医療連携体制加算の算定要件

医療連携体制加算は(Ⅰ)~(Ⅵ)の6種類に分かれています。


医療連携体制加算(Ⅰ)

  • 医療機関等と連携し看護職員が放課後等デイサービスに訪問すること。
  • 就学児1名に対し看護を行うこと。

医療連携体制加算(Ⅱ)

  • 医療機関等と連携し看護職員が放課後等デイサービスに訪問すること。
  • 就学児2名~8名に対し看護を行うこと。

医療連携体制加算(Ⅲ)

  • 医療機関等と連携し看護職員が放課後等デイサービスに訪問すること。
  • 看護職員が認定特定行為業務従事者に対し、喀痰吸引等の指導を行うこと。
  • 看護職員1名に対して1日につき算定する

医療連携体制加算(Ⅳ)

  • 認定特定行為業務従事者が、喀痰吸引等が必要な就学児に対して、医療機関等と連携し、喀痰吸引等を実施すること

医療連携体制加算(Ⅴ)

  • 医療機関等と連携し看護職員が放課後等デイサービスに訪問すること。
  • 就学児1名に対し、1日あたり4時間以上の看護を行うこと。

医療連携体制加算(Ⅵ)

  • 医療機関等と連携し看護職員が放課後等デイサービスに訪問すること。
  • 就学児2名~8名に対し、1日あたり4時間以上の看護を行うこと。

放課後等デイサービスにおける医療連携体制加算の単位数

加算の種類 単位数
医療連携体制加算(Ⅰ) 500単位/日
医療連携体制加算(Ⅱ) 250単位/日
医療連携体制加算(Ⅲ) 500単位/日
医療連携体制加算(Ⅳ) 100単位/日
医療連携体制加算(Ⅴ) 1,000単位/日
医療連携体制加算(Ⅵ) 500単位/日

留意事項

  • 看護職員加配加算を算定している場合は、医療連携体制加算を算定できません。
  • 重症心身障害児に対し放課後等デイサービスを行う場合の基本報酬を算定している場合は、医療連携体制加算を算定できません。
  • 医療連携体制加算(Ⅴ)(Ⅵ)における訪問時間は、連続した時間ではなく、1日の訪問した時間を合算した時間で判断します。
  • 医療連携体制加算のいずれかを算定している場合、他の医療連携加算を算定できない場合があります。同時に算定できない組み合わせは以下の通りです。
加算の種類 単位数
医療連携体制加算(Ⅰ) 医療連携体制加算(Ⅱ)(Ⅴ)(Ⅵ)
医療連携体制加算(Ⅱ) 医療連携体制加算(Ⅰ)(Ⅴ)(Ⅵ)
医療連携体制加算(Ⅲ) なし
医療連携体制加算(Ⅳ) 医療連携体制加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅴ)(Ⅵ)
医療連携体制加算(Ⅴ) 医療連携体制加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅵ)
医療連携体制加算(Ⅵ) 医療連携体制加算(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅴ)


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放課後等デイサービスに関する加算減算一覧

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