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介護予防支援経過記録の記入例と様式無料ダウンロード

目次
1.介護予防支援経過記録とは
2.介護予防支援経過記録の記入例

1.介護予防支援経過記録とは

ここでは、介護予防支援経過記録とはどういうものなのかを簡単に解説します。

記入する内容

介護予防支援経過記録とは、介護予防サービスに関する評価や会議、サービスの変更内容などについて、時系列に記載していくシートを指します。記入する内容としては、担当者が訪問・面談した際に聴取したご家族の思いや、サービス担当者会議の実施記録などが該当します。

また、提供するサービスの変更があった場合や、定期的なモニタリングの結果も記載されていることが望ましいです。

記入にあたっての注意点

記入にあたり、押さえておきたいことを以下にご紹介します。

1) 事実が記載されているか

記入する際に重要なポイントは、会議の開催や決定事項など、事実に関して記録をすることです。あとで見返した場合に、その方の介護予防支援サービスに関する経緯が一目でわかるよう、客観的な目線で記入しましょう。担当者の私情や願望は記入しないよう注意が必要です。

2) 定期的なモニタリングがされているか

記入する項目の一つに定期的なモニタリングがありますが、おおよそ1ヵ月に一回の頻度で、提供サービスの効果判定や見直しがおこなわれているかが重要です。訪問日や聴取した内容を経過記録に残しておくことで、評価の見直しを定期的に実施している証拠となります。

3) 会議の出席者が記載されているか

サービス担当者会議の記録を記入する際には、出席者や所属事業所名などを記載しておくことが望ましいです。サービスの変更などがあった場合は、同じ会議でも出席者や場所などが異なるため、詳細を記入しておくことによって混乱を避けることができます。

2.介護予防支援経過記録の記入例

ここでは、いくつかの記入例を挙げて解説していますので、作成する際の参考にしていただければと思います。それぞれの記入例について解説します。

1) サービス担当者会議

必要項目の内容は、開催場所・参加者・検討内容・決定事項などです。「場所:地域包括支援センター2階会議室 参加者:〜」と記入するとよいでしょう。検討内容に関しては、対象者の生活背景や身体能力などをはじめ、利用予定のサービスについても記入します。

しかし、前述したとおり、作成者の私情や想像が入らないように注意してください。提案した者が曖昧にならないように、「〜ケアマネジャーが地域での運動教室への参加を提案」など詳細まで書くことが望ましいです。基本は5W1H(いつ どこで 誰が なにを どこで どのように)を意識して書くとよいでしょう。

2) 訪問時の記録

「○○(担当)が△△(対象者)さん宅に訪問し、本人とご家族と面談」など、場所や同席していた者も記入しておきます。次の行には、「外出頻度が少なくなってきたためご家族が心配されている」という内容や、「趣味の水彩画を一緒にできる仲間がいなくて寂しいと言っていた」など、ご家族や本人の訴えを記入しておきましょう。なぜなら、介護予防支援サービスの出発点は本人の希望にもとづくものであり、今後必要なサービスを提案するうえでの重要なポイントになるからです。

また、本人の様子や自宅環境の様子を記入する場合には、できるだけ客観的な基準を心がけましょう。本人の様子について、「元気がない」という主観的なものでは、ほかのスタッフに伝わりにくいため、「声をかけても一言の返事しか返ってこない」など、具体的に記入しておきましょう。

3) モニタリング

介護予防支援サービスの利用を継続していくなかで、定期的にサービスの見直し(モニタリング)をする必要があります。その際に気をつけたいポイントとしては、面談の記録と対象者のニーズ、サービス変更に至った経緯を記入することです。


「担当◯◯が△△さん宅を訪問し、本人と娘と面談」
「外出の頻度が増えて喜ばれているが、本人から運動教室にも参加したいと要望あり」
「近くの公民館で実施されている おたっしゃ体操教室 について説明し、担当者の連絡先を伝えた」
「担当者から、△△さんが教室に通い始めたと連絡があった」

上記のような流れで記入すると、定期的な訪問がされている、サービス変更の必要性がある、実際にどう変更したかなどの流れが一目瞭然となります。

ここで挙げた例はほんの一部ですが、記入の際のポイントは5W1Hを意識することと、サービスの利用や変更にいたる経緯がわかりやすく記載されているかということです。


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