【2021年度改定対応】24時間通報対応加算とは?
24時間通報対応加算とは、夜間対応型訪問介護事業所において夜間だけでなく、日中においてもオペレーションセンターサービスを行うことで、日中帯における緊急の連絡に対応する体制を評価する加算です。
令和3年度の介護報酬改定では、24時間通報対応加算に変更はありませんでした。
この記事では、24時間通報対応加算の単位数や算定要件についてまとめていますので、ぜひ最後までお読みください。
24時間通報対応加算の該当する介護サービス種別
夜間対応型訪問介護
24時間通報対応加算の単位数
加算名称 | 算定単位数 | 算定頻度 |
---|---|---|
24時間通報対応加算 | 610単位 | 1月あたり |
24時間通報対応加算の算定要件
- 日中においてオペレーションセンターサービスを行うために必要な人員を確保していること
- 利用者からの通報を受け、緊急の対応が必要と認められる場合に、連携する指定訪問介護事業所に速やかに連絡する体制を確保し、必要に応じて訪問介護が実施されること
- 利用者の日中における居宅サービスの利用状況等を把握していること
- 利用者からの通報について、通報日時、通報内容、具体的対応の内容について記録を行っていること
- 日中(事業所の営業時間以外の時間帯)においてオペレーションセンターサービスを行うこと
留意事項
- 緊急の訪問が必要と判断される場合に対応する訪問介護事業所は、複数の事業所、また同一法人の経営する事業所でも差し支えありません。
- 緊急の訪問が必要と判断される場合に対応する、夜間対応型訪問介護事業所と連携をとっている訪問介護事業所(複数の事業所と連携体制をとっている場合にあっては全ての事業所)は、利用者と事前にサービス利用に係る契約を結ぶ必要があります。