介護事業を始めるには、ビジョンと戦略、またそれらを実現するための開業資金が必要です。資金調達の方法は、①自己資金②身内や知人からの融資③金融機関からの融資⑤助成金など、さまざまです。
デイサービスなど設備資金に多くの費用を要するものですと、金融機関からの融資で資金調達を行うのが一般的です。
融資とは、事業の拡大や設備購入、経営の維持などを目的に金融機関などから、必要な資金を調達することです。
当然ながら、タダでお金を貸してくれるわけではなく、借り入れるという形をとるため、返済可能かどうかを含め、厳格な審査があります。
その審査には事業計画書、損益計算書、資金繰り表など、事業の計画を確認するための資料が必要です。
一方助成金は、返済の必要がないお金です。融資とは異なり、返済不要で国からもらえるお金が助成金です。
融資を受けるための書面(事業計画書・収支計画書など)は、作成に時間のかかるものが多いです。しかし計画書作成用システム(無料)を利用することでスムーズに進めることができます。事業計画書は企業が進んでいくべき道筋を示すものなので、作り込むことで方向性が明確になる点も大きなメリットです。
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