介護事業を行うにあたり、事務所が決まったら、備品調達を行います。備え付けておかなければいけないものは、業種ごとに基準が決められています。例えば、訪問介護事業所の場合は、事務所に、電話やFAX、コピー、パソコン、机、椅子が必要になります。相談室の机と椅子も別に購入します。衛生面を考えて、手指を洗浄できるものも用意します。OA機器に関しては、インターネット通販でセール品を購買したり、オークションなどで中古を購入すれば、経費も抑えられます。
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