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訪問看護ステーションのM&A(事業売却・譲渡)の流れ

事業譲渡

利用者の自宅へ訪問して、療養上の世話や診療の補助を行う訪問看護サービス。疾患等があったとしても自宅での生活を希望する方は多く、訪問看護サービスのニーズは増えています。設備投資と人員配置基準の人数が少ないため、参入する企業が多く、事業所数は急激に増加しています。
小規模な事業所では、従業員・利用者の人数が増減すると経営状況に与える影響の幅が大きく、経営状況が急に悪化することがあります。経営改善について課題や不安を感じている経営者の中には、「M&A」という選択を検討している方も多いのではないでしょうか?
この記事では、訪問看護ステーションのM&Aについて説明していますので、M&Aを検討している方はぜひご一読ください。

訪問看護ステーションの経営状況

冒頭でも説明した通り、「設備投資が少ない」「人員配置基準に定められた人数が少ない」という点から、開業する企業が多くなっています。
設備面では、事務室と必要な備品だけで基準を満たすことができ、人員面では、保健師・看護師・准看護師が常勤換算数で2.5人以上で基準を満たすことができます。基準を満たすことで小規模の訪問看護ステーションを開設する企業が多く、経営基盤が安定していないことがあります。医療職である保健師・看護師・准看護師は医療機関を始め、様々な分野で活躍しているため、人材の確保が課題となっているケースが多いようです。

訪問看護ステーションの事業譲渡・事業売却のメリット

それでは、訪問看護ステーションをM&A(事業売却・事業譲渡)するとどのようなメリットがあるのでしょうか?
まず、廃業するよりも費用面での負担が少ないということが挙げられます。開業する時に経験されていると思いますが、開業した日からスケジュールがすべて埋まっているということはないでしょう。開業しながら、徐々に利用者を増やして訪問回数を増やしてきたはずです。廃業する段階では徐々に利用者を減らしながら一定期間事業所を営業しなくてはいけません。その期間の人件費や経費などが経営者の負担になります。M&A(事業売却・事業譲渡)を選ぶことで、これらの負担がなくなる点が大きなメリットでしょう。
その他にも、今まで一緒に働いてきたスタッフの労働環境を守ること、利用者へサービスの提供を継続できることがメリットとして挙げられます。

訪問看護ステーションの事業譲渡・事業売却の流れ

ここでは、M&A(事業売却・事業譲渡)の流れをご紹介します。

①実績や企業規模から信頼できるM&Aの仲介業者を選定します。

②M&Aの専門家と面談します。

③売却希望価格や従業員の処遇などの希望条件をまとめます。

④買収企業がマッチングされます。

⑤買収企業と面談をします。

⑥買収企業が企業価値を評価します。

⑦買収企業と再度面談して条件を調整します。

⑧契約を締結します。

事業規模によりますが、資産の評価等が少なければ、訪問看護ステーションのM&Aはスピーディーに進みます。

訪問看護ステーションの事業譲渡・事業売却の留意点

訪問看護ステーションは、固定資産を所有していることは少ないでしょう。そのため買収企業が企業価値として評価するのは、人材、利用者、経営状況などがメインになります。これは介護のM&Aに理解のある専門家が関与することで、結果が大きく変わります。また、M&A後のスタッフの処遇についても、スタッフ自身に確認をしないと離職に繋がってしまうことがあり、M&Aの契約の詳細についても専門家からアドバイスを受けながら進めることをおすすめします。

まとめ

訪問看護ステーションのM&Aについて説明しましたが、イメージはできましたでしょうか?
不動産の売買などと違い、企業価値の評価がメインとなる訪問看護ステーションのM&Aでは、介護事業に精通したM&Aの専門家の関与が重要なポイントになります。皆様が希望の条件でM&Aを進めることができるように、弊社では介護業界に詳しいM&Aの専門家をご紹介、企業価値の無料査定を行っていますので、ぜひお問い合わせください。

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