『ケアプランデータ連携システム』 にどう対応していくべきか
このような方におすすめ
- ケアプランデータ連携システムについて情報収集したい経営者・管理者様
- ケアプランのデータ連携効率化に興味がある経営者・管理者の方
- 業務の効率化に課題がある経営者・管理者の方
厚生労働省が推進し、2023年4月に稼働開始したケアプランデータ連携システム。「そもそもどんなシステムなの?」 「どう対応すればいいの?」 などの疑問をお持ちの方が多いと思います。 そこで今回のセミナーでは
・ケアプランデータ連携システムとは?
・なぜ介護業務にデータ連携が必要か
・料金や導入時に考慮すること
・カイポケケア連携とは?
など、ケアプランデータ連携システムの概要やなぜ効率化が必要なのか、を解説したセミナーをご用意いたしました。
開催場所 | オンデマンド配信(録画配信) |
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所要時間 | 約30分 |
費用 | 無料 |
講師 | 株式会社イコール 代表取締役 小林知久 |
講師
株式会社イコール 代表取締役 小林知久
24歳の時に母親と創業。その後、市議会議員・NPO法人・青年会議所で、地域イベント運営・災害支援・防災スキーム作りなどを行う。
2011年より自社のICT化・業務改善を本格実施し、80歳までの全介護員がスマホ記録・ビデオ会議が出来る体制を実現。
弁護士の弟と連携し法リスクに強い介護業務の在り方を研究・実践。セミナー講師、研修受託多数。1977年生、早稲田大学卒。
イコール在宅ケアサービスの詳細はこちら(https://e-equal.jp/)