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今後生き残るために。どういう事業所が求められるか? ~全体スケジュールの組み立てと小集団指導の進め方~

今後生き残るために。どういう事業所が求められるか? ~全体スケジュールの組み立てと小集団指導の進め方~

このような方におすすめ

  • 放課後等デイサービス事業所の経営者・管理者・児発管の方
  • 療育・支援スケジュールの立て方や管理について課題を感じている経営者・管理者の方
  • 小集団指導について課題をお持ちの経営者・管理者・児発管の方

放課後等デイサービスのよくある課題として、「用意したプログラムにお子さんが参加してくれない」、「行き当たりばったりの支援になってしまう」などのお悩みをよくお伺いします。
これらの課題を解決には全体スケジュールの改善がキーポイントになります。
そこで今回はスケジュールや小集団指導をテーマに
・具体例から学ぶ!全体スケジュールの立て方と注意するポイント
L その日に療育内容をどう書き出すべきか?
L スケジュール設定の失敗パターンとは
・うまくいく小集団指導にするための指導員の役割分担
など放デイコンサルタントとして、多くの事業所でコンサルを行ってきた講師より解説いたします。ぜひご視聴ください。

開催場所 オンデマンド配信(録画配信)
所要時間 約60分
費用 無料
講師 放課後等デイサービスコンサルタント
アナログゲーム療育アドバイザー
松本太一

講師

放課後等デイサービスコンサルタント<br>アナログゲーム療育アドバイザー<br>松本太一

放課後等デイサービスコンサルタント
アナログゲーム療育アドバイザー
松本太一

東京学芸大学大学院障害児教育専攻卒業 教育学修士。 大学院在学中は自閉症児療育の「太田ステージ」開発者である太田昌孝医師の指導のもと、東大付属病院や通級指導教室でソーシャル・スキル・トレーニングの実践研究を行う。 卒業後、福祉団体や人材紹介会社で成人発達障害者の就労支援に携わった後、放課後等デイサービスの大手FCチェーンに就職。カードゲームやボードゲームなどを使って、発達障害のある子のコミュニケーション力を高める「アナログゲーム療育」を開発する。 2015年に独立。現在はフリーランスの療育アドバイザーとして、放課後等デイサービス中心に児童発達支援施設、就労移行支援施設、学校など100ヶ所以上を訪問し、実践とコンサルティングを行っている。

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