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今後生き残るために。どういう事業所が求められるか? ~個別支援計画作成と教室作りのポイント~

今後生き残るために。どういう事業所が求められるか? ~個別支援計画作成と教室作りのポイント~

このような方におすすめ

  • 放課後等デイサービス事業所の経営者・管理者・児発管の方
  • 個別支援計画の立て方や作成について課題を感じている経営者・管理者・児発管の方
  • お子さんの問題行動にお悩みを抱えている経営者・管理者・児発管の方

放課後等デイサービスのよくある課題として、「個別支援計画の書き方がわからない」、「お子さんがなかなか言うことを聞いてくれない」、などのお悩みをよくお伺いします。 
そこで今回は個別支援計画と教室作りをテーマに

・厚生労働省が定義する、「個別支援計画」とは?
・よくあるNG例から学ぶ!個別支援計画書作成のポイント
・実地指導対策にもなる、経営者・管理者が注意すべき点
・お子さんが言うことを聞いてくれないのは教室環境が原因?
   具体例から見る、子どもが安心して過ごせる教室作り


など解説いたします。ぜひご視聴ください。

開催場所 オンデマンド配信(録画配信)
所要時間 約55分
費用 無料
講師 放課後等デイサービスコンサルタント
アナログゲーム療育アドバイザー
松本太一

講師

放課後等デイサービスコンサルタント<br>アナログゲーム療育アドバイザー<br>松本太一

放課後等デイサービスコンサルタント
アナログゲーム療育アドバイザー
松本太一

東京学芸大学大学院障害児教育専攻卒業 教育学修士。 大学院在学中は自閉症児療育の「太田ステージ」開発者である太田昌孝医師の指導のもと、東大付属病院や通級指導教室でソーシャル・スキル・トレーニングの実践研究を行う。 卒業後、福祉団体や人材紹介会社で成人発達障害者の就労支援に携わった後、放課後等デイサービスの大手FCチェーンに就職。カードゲームやボードゲームなどを使って、発達障害のある子のコミュニケーション力を高める「アナログゲーム療育」を開発する。 2015年に独立。現在はフリーランスの療育アドバイザーとして、放課後等デイサービス中心に児童発達支援施設、就労移行支援施設、学校など100ヶ所以上を訪問し、実践とコンサルティングを行っている。

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