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今後生き残るために。どういう事業所が求められるか? ~指導員の子どもへの接し方のコツ~

今後生き残るために。どういう事業所が求められるか? ~指導員の子どもへの接し方のコツ~

このような方におすすめ

  • 放課後等デイサービス事業所の経営者・管理者・児発管の方
  • お子さんの問題行動にお悩みを抱えている経営者・管理者・児発管の方
  • お子さんとの接し方に課題を感じている経営者・管理者・児発管の方

放デイにおける最も多い困りごとの1つが、お子さんが
「危険なところに行く・登る」、「奇声を上げる」、「叩く、蹴る」などの注目惹き行動です。これは指導員の接し方次第で、減ることもあればエスカレートすることもあります。そこで今回は

・「あの行動」がお子さんの注目惹き行動を引き起こしている?
・注目惹き行動はどうすれば予防できるのか
・「褒めることが見当たらない」悩みはどう解決できるのか
・自由時間や次の活動への移行時はどう対応すべき?

など具体的な事例をもとに、お子さんとの接し方のコツについて 解説いたします。ぜひご視聴ください。

開催場所 オンデマンド配信(録画配信)
所要時間 約50分
費用 無料
講師 放課後等デイサービスコンサルタント
アナログゲーム療育アドバイザー
松本太一

講師

放課後等デイサービスコンサルタント<br>アナログゲーム療育アドバイザー<br>松本太一

放課後等デイサービスコンサルタント
アナログゲーム療育アドバイザー
松本太一

東京学芸大学大学院障害児教育専攻卒業 教育学修士。 大学院在学中は自閉症児療育の「太田ステージ」開発者である太田昌孝医師の指導のもと、東大付属病院や通級指導教室でソーシャル・スキル・トレーニングの実践研究を行う。 卒業後、福祉団体や人材紹介会社で成人発達障害者の就労支援に携わった後、放課後等デイサービスの大手FCチェーンに就職。カードゲームやボードゲームなどを使って、発達障害のある子のコミュニケーション力を高める「アナログゲーム療育」を開発する。 2015年に独立。現在はフリーランスの療育アドバイザーとして、放課後等デイサービス中心に児童発達支援施設、就労移行支援施設、学校など100ヶ所以上を訪問し、実践とコンサルティングを行っている。

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