24年度報酬改定に向けて 生き残るための運営のヒケツ ＜第4回＞利用者様・職員の「笑顔」を引き出すための仕組作り
下記に当てはまる通所介護事業所の経営者・管理者様
- 職員の定着に課題を感じている
- 利用者様に満足頂ける、通い続けたい事業所にしたい
- 業務量の多さに課題を感じている
「職員が定着しない」「利用者が辞めてしまう」などのお悩みをデイサービス経営者の皆様から頂戴しますが、それには効率的な運営をする「仕組作り」を行うことが重要となります。そこで第4回目では、
・なぜ利用者が続かない、職員が辞めてしまうのか
・具体例をもとに、組織・職員の強みと弱みを考えよう
・効率的な運営を行うためにすべき仕組作り
L 業務内容と役割分担はどうやって明確にする？
L 記録や報告、情報共有を簡単にする方法
L 研修作りのコツとは
など、「利用者さま、職員が辞めない」事業所にするための仕組作りについて解説します。
| 開催場所 | オンデマンド配信（録画配信） |
|---|---|
| 所要時間 | 60分 |
| 費用 | 無料 |
| 講師 | 株式会社ケアモンスター 代表取締役 田中大悟 |
講師
株式会社ケアモンスター 代表取締役 田中大悟
医療法人でのMSW・ケアマネとしての勤務や、地域連携室・回復期病棟の立上げ整備などを手がけたのち、2011年、医療法人（小規模診療所）の理事就任、メディカルサービス法人の専務取締役就任。新規介護事業の開設と運営を行う。 またクリニックを中心とした地域包括ケアシステムの構築をテーマに、デイサービス・デイケア・住宅型有料老人ホーム・グループホーム・訪問介護・訪問看護・訪問リハビリ・居宅介護支援事業所などの運営を担う。 2014年6月に起業し、現在は地域包括ケアシステムの構築を軸に、利用者目線の事業を数多く手掛ける事をミッションとしている。