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注意欠如多動症(ADHD)の支援 実践編「現場での支援で押さえておくべきこと」

注意欠如多動症(ADHD)の支援 実践編「現場での支援で押さえておくべきこと」

このような方におすすめ

  • ADHDの基本について学びなおしたい経営者/管理者
  • 各障害ごとの具体的な療育について課題をお持ちの経営者/管理者
  • 現場で適切な支援ができているか不安をお持ちの管理者/職員 

児童発達支援・放課後等デイサービス事業所様向け、ADHD(注意欠如多動症)の基本や具体的な支援方法について解説したセミナーをご用意いたしました。
第二弾では、

・ADHDの支援で押さえておくべき基本のポイント
・よくある困りごとへの適切な対応を解説
L 授業中におしゃべりする
L すぐに飽きる、じっと座ってられない
L 物をなくす、忘れ物が多い
・SSTや構造化などを活用した具体的な支援方法

など、現場での具体的な支援方法について解説したセミナーをご用意しました。
勉強会や研修にもご活用いただけますので、ぜひご視聴ください。

開催場所 オンデマンド配信(録画配信)
所要時間 約30分
費用 無料
講師 日本福祉大学中央福祉専門学校 言語聴覚士科
大岡治恵

講師

日本福祉大学中央福祉専門学校 言語聴覚士科<br>大岡治恵

日本福祉大学中央福祉専門学校 言語聴覚士科
大岡治恵

中学生のころ、障害児療育に取り組む人の著書で、言語療法士(当時)が足りないことを知り、言語聴覚士を志す。自閉スペクトラム症など発達障害領域における研究に取り組む。全国リハビリテーション学校協会 東海ブロック会長、愛知県言語聴覚士会 副会長・事務局長、名古屋市特別支援教育アドバイザー、NPO法人アスペ・エルデの会ディレクター。言語聴覚士、医学博士、保健科学修士。

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