文章や口頭では
伝わりづらい情報は、
写真を撮って即共有。
以前はそれこそ「通話ができれば良い」という考えのもとガラケーを利用していましたが、例えば床ずれの状態など、文字だけではなかなか伝わりづらい情報を共有する際に、情報の受け取り手との間に認識差異が発生してしまうことがありました。こういった写真や動画であればひと目で把握してもらえる情報を、文章や口頭で共有することで困る場面が多々あったことから、チーム内での認識差異を埋めるためにスマホへの移行を決意しました。
電話番号が変わってしまうという点においては、実は導入までに1年ほど迷っていた時期がありましたが、結果として1ヶ月もあれば利用者様や関係各所への周知も完了し、その手間自体もさほどかかりませんでした。今思うと悩んでいた時間がとてももったいなかったなと思います。今思うと悩んでいた時間がとてももったいなかったなと思います。弊社のように番号引き継ぎが検討される上でのネックと考えている方がいるとしたら、是非一歩踏み出されることをおすすめしたいです。