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フリーの介護ソフトを使用すると、経費削減出来るのか?



現在、介護業界では色々な介護ソフトが登場しています。
各社様々な料金体系が提案されていますが、その中で「フリーの介護ソフト」というものも存在します。
経費削減を望んでいる事業者の皆様にとっては、気になる情報ではないかと思います。

では実際に、フリーの介護ソフトを使用すれば経費削減になるのでしょうか?
フリーの介護ソフトはなぜ無料で提供されているのでしょうか?
この記事では、フリーの介護ソフトについて経費削減に焦点を当てて説明していきたいと思います。
経費削減のためにフリーの介護ソフトの導入を検討されている事業者の皆様はぜひこの記事をご参考になさってください。

介護ソフトフリー

目次

フリーの介護ソフトとは?

フリーソフトの一般的解釈は、インターネット上において自由に、もしくは無料で提供されているソフトを意味します。
その中でも介護ソフトにおけるフリーとは、料金が無料であるソフトを指して使用されていることが多いです。
ソフトによっては、完全に無料で提供されているものもありますが、それらの多くは一機能に特化しています。

それ以外にも初期費用や月額使用料、法改正に伴う追加費用が無料など、部分的に無料であるソフトもあります。
すべてが無料ではないソフトも存在しているので、何が無料なのか明確に判断する必要があります。

フリーの介護ソフトが存在する理由

介護ソフトは有料のものが多い中、なぜフリーの介護ソフトが存在しているのでしょうか?
以下のような理由が考えられます。

① 作成者が営利目的で作成していない場合

フリー介護ソフトの中には、実際に介護現場で必要になり事業所内で作成されたソフトが無料配布されているものがあります。
この場合、製作された介護現場の足りない部分のみに焦点を絞って作れられているため、シンプルな機能に特化して作成されているものが多いです。

② 有料介護ソフトとは異なりシンプルな機能をまとめている場合

フリーの介護ソフトは、有料のものと比べるとシンプルな機能にまとめることで、価格を抑えているものが多いようです。
しかし、サポート機能などを有料オプションとしているものもあります。


では、実際にフリー介護ソフトと有料介護ソフトの違いは何でしょうか?
次の章で比較したいと思います。

フリーの介護ソフトと有料の介護ソフトとの違い

ここまでご説明してきたように、フリー介護ソフトはシンプルな機能に抑えることで、低価格を実現しているものが多いようです。
これだけ考えると、フリーソフトを使用すると経費削減できるように思われますが、実情はどうなのでしょうか?

この章では、フリー介護ソフトと有料介護ソフトであるカイポケを様々な視点から比べてみようと思います。

フリー介護ソフト 有料介護ソフト(☆はカイポケ機能)
機能
  • 一般的には、基本的な介護ソフト機能(介護記録・介護請求書類作成)のみ有しているものが多い。
  • タブレット使用や、国保連請求などの機能は、有料オプションであることが多い。
  • 基本的な介護ソフト機能が充実している。

☆ 介護ソフト機能の改善を繰り返すことにより操作性を向上させている。

☆ 日々の介護記録から国保連請求や利用者請求を作成することが可能。 作成した請求データはそのままソフトから国保連に伝送請求できる。

☆ 介護計画から実績までを一元管理できる。対応しているデバイスからデータ入力することにより実績と連動、書類からパソコンへ転記する二度手間が省ける。

サポート体制
  • サポート体制がない、もしくは、有料オプションでサポートを追加する必要がある。
  • 導入、乗り換えサポートに関しても対応がないか、有料で対応する場合が多い。
  • ほとんどの会社が無料のサポート機能を有している。 サポートの種類は各ソフトにより異なる。

☆ 高い受電率を誇り、事業所訪問にも対応。初期導入費や電話サポート費、訪問サポート費、システム改修費などは 全て0円。

セキュリティ体制
  • セキュリティ対策に関してはソフトにより対応がかなり異なる。入念な確認が必要。
  • セキュリティ体制が整っているものが多い。

☆ 上場会社として厳しく個人情報の管理を行い、プライバシーマークを取得している。
セキュリティ対策として、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)、JPCERT(コンピュータ緊急対応センター)のセキュリティ指針に基づいた不正アクセス対策を行っている。

試用期間の有無
  • ソフトにより異なる。試用期間のないものもある。
  • 無料期間を設けているソフトが多い。

☆ 最大で18カ月間無料体験が可能。製品と同じ機能を試した上で導入を検討することができる。

パソコンの使用台数、制限の有無
  • パソコンの台数の制限があるものもある。
  • パソコン台数で利用料金の変化するものも、台数制限のないものもある。

☆ ASP型を採用しているため、 何人同時に利用しても追加料金は一切かからない。

その他の機能

☆ 開業支援、採用など介護に関わる様々な事務業務をサポートしている。

様々な項目を比較してみましたが、いかがでしょうか?
フリーソフトと有料ソフトでは、提供されているサービスの量に違いがあることがお分かりいただけましたでしょうか。
上記を踏まえて、業務コストや実際の費用について検討したいと思います。

機能に関しては、ご自身の事業所で必要な機能が網羅されていることが一番重要です。
操作画面を見ることや実際に操作してみることで、ソフトを選ぶ上で失敗が減ると思われます。
その点では、無料試用期間があることが望ましいでしょう。
使用しやすいソフトを選択することは業務の効率化につながり、経費削減にもつながります。

サポート体制に関しては、日々の業務を安心して行いたいと思われるのであれば、必須ではないでしょうか。
急なトラブルに対応してくれるサポートデスクがあれば、安心して使用でき、トラブルによる業務の遅延が回避 できます。
また、導入時はもちろんですが、ソフトを乗り換える際のデータ移行には十分配慮する必要があります。
この作業には多くの時間と労力を要します。
介護ソフトによってはリモートサービスなどを提供しています。
どのようなサポートがあれば、効率よく、安心して仕事ができるか検討されると良いかと思います。

セキュリティ体制に関しては、介護ソフトが 個人情報を取り扱うという特殊性から、必須 と考えられます。
候補ソフトのセキュリティ体制は、 確実に対策されているものなのか、 確認が必要です。

パソコンの使用台数に関しては、ご自身の事業所の規模と照らし合わせてみましょう。
その際、 将来的な規模の変化も視野に入れて 考えると安心です。
ソフトによっては現在割安であっても事業拡大した将来には割高になる可能性もあります。その他の機能に関しては、ご自身の事業所の業務をもう一度見直して考えてみましょう。
現在膨大な事務作業で、時間や人員を費やしている場合、経営サポートなどを利用されると、業務の削減やそれに伴う人件費のコスト削減につながります。

おわりに

フリー介護ソフトについて、有料介護ソフトとの違いや経費削減に焦点を当てて紹介してきましたが、いかがでしたか?
経費をいかに削減するということは、事業者の方であれば誰もが日々頭を悩ませ、考えておられることではないかと思います。
介護事業では直接的に経費に影響することだけでなく、間接的な経費削減も考えなくてはなりません。
今一度、ご自身の事業所の業務について見直し、介護ソフトが介入できる部分を洗い出し、どの介護ソフトが適切なのか、検討してみてはいかがでしょうか。
この記事が、ご自身の事業所に合ったソフトを選ばれる手助けになりましたら幸いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
この記事が参考になった方は、シェアしてくださると嬉しいです。

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