業務効率化と経営支援で
ケアに集中できる環境を支える
私たちカイポケのミッションは、
介護・看護・障害福祉事業者の業務効率化と
経営健全化を推進し、
質の高いサービスの継続提供に貢献すること。
その上で、私たちは3つの未来を目指しています。
「事業所の経営を効率化することで、持続的な経営ができること」
「業務負担を減らすことで利用者に向き合う時間を今まで以上に増やし、ケアに向き合う時間を増やすこと」
「利用者の意思が尊重されたケアを自信を持ってチームで提供できるようになること」
この未来を事業所が無理なく達成し、
利用者が自分らしく生きられる未来に向けて、
私たちはサービスを提供していきます。
解決すべき課題
超高齢社会に伴い、
医療・介護ニーズが急増し多様化している一方で、
少子化に伴い生産年齢人口は減少し続けているため、
深刻な人材不足に直面しています。
高齢者を支える事業所は、
少ない人数で安定したサービス提供を行うための業務効率化と、
地域包括ケアシステムに代表される
多職種連携の強化が大きな課題となっています。
カイポケでは、業務の無駄をなくし
スムーズな情報連携を行うことで
ケアマネジメントサイクルの促進と、
地域包括ケアの推進に集中できる環境を支援します。
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記録や請求などの煩雑さによる
事務作業の増加業務効率化
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利用者情報やケアプラン等の共有に
時間や手間がかかる多職種連携の難しさ
これまでの機能に加え
情報連携をスムーズに
私たちはこれまで、介護・看護・障害福祉ソフトと
経営支援サービスの提供による業務効率化によって、
事業所が抱える課題や不安に対し
支援を続けてきました。
これからのカイポケが目指すのは、
誰もがつながり合い、安心してケアに集中できる
環境を支えるインフラになることです。
カイポケでは価値提供先を業界全体と捉え直し、
これまでの機能に加え、情報連携機能を加えた
「カイポケコネクト」を新たにリリース。
事業所間をつなぎ、
利用者を中心とした価値提供を行います。
事業所単位での
業務効率化と経営支援
事業所間を繋ぐ、
利用者を中心とした情報連携
誰もがつながり合うことで
チームケアの力を最大化
カイポケコネクトでは、これまでの機能に加え、事業所内/間でスムーズに情報連携を行う機能が新たに加わります。
利用者のケアに関する情報をフォーマット化し、カイポケ内に全て集約。
いつでもどこでも最新の情報を確認でき、情報の共有と管理をシンプルにします。
これにより、チームケアの力を最大化し、利用者中心のケアを行いやすい環境づくりをサポート。
カイポケを通じて、従業員と従業員が、事業所と事業所が、カイポケと他のサービスが、いつでもどこでも簡単に「つながる」。
情報連携と業務効率化を通じて、ケアの現場に自信と安心が生まれるしくみを提供します。
情報の共有と管理を
シンプルに
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情報連携
最新の利用者情報をいつでもどこでも確認でき、事業所内/間の関係者同士の連携がスムーズに。
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業務効率化
アセスメントや記録業務、請求業務に必要なデータが全てカイポケ内で管理され、業務を効率化できる。
ケアを支える未来へ
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ケアの質向上
情報連携と業務効率化により、利用者に最適なケアを自信を持って提供できる環境づくりをサポート。