【開業】サービス提供責任者(サ責)とは
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サービス提供責任者(サ責)とは?
サービス提供責任者(サ責) とは、ケアマネジャー(介護支援専門員)やケアワーカー(介護福祉士)との連絡調整など、おもにコーディネート業務を行います。具体的には、ケアマネが作成するケアプランに基づいた訪問介護計画書を作成して、利用者またはその家族へ説明、内容について同意を得ます。ほかにも、担当ヘルパーとの連絡調整など、訪問介護サービスにともなう管理業務、ヘルパー(介護員)の指導や育成にも携わります。サービス提供責任者(サ責)は、介護福祉士の資格を持つ方や、介護職員基礎研修修了者、ヘルパー養成研修1級を修了した方、保健師、看護師、准看護師、ヘルパー養成研修2級の修了者で、実務経験が3年以上(実働日数540日)の方で、このなかでひとつの以上の条件を満たしていれば、サービス提供責任者になることができます。
※都道府県により異なります。
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