【開業】介護事業に必要な帳票

介護事業に必要な帳票とは?

介護事業を行う際、意外と大変なのが膨大な帳票類の準備です。帳票は提供する介護サービスによっても準備するものが異なるため、何が必要なのか確認するだけでも大変な作業です。

他方、帳票は現状の経営状態やサービスの状況を客観的に判断できる材料の一つ。介護施設の経営状態や提供サービスなどを把握し、サービスの向上に努めたり、経営状況改善のための打開策を第三者に相談するためにも、大切なものです。

そこで今回は、介護サービスにおいて帳票が必要になるフェーズと、帳票フォーマットを作る上でのコツをご紹介します。

介護サービスで帳票が必要なフェーズについては、主に以下の4つが挙げられます。

  • 介護事業所設立前
    契約書や重要事項説明書・運営規程、就業規則や指定申請書類などを用意する必要があります。
  • サービス提供前
    利用者基本情報、アセスメントシートや各サービスの計画書などを作成します。他職種との会議時の議事録用に雛形があると便利です。
  • サービス提供時
    実施した介護の記録を取る用紙や利用者のバイタルをメモする用紙、他スタッフへの伝達事項をまとめる帳票、職員の出退勤管理表やシフト表もあると良いでしょう。
  • サービス提供後
    モニタリング用帳票や予実管理、国保連への請求、利用者請求、スタッフの給与明細も必要になります。
    介護保険審査決定増減表や介護給付費等支払決定額通知書などといった、いわゆる返戻帳票と支払関連帳票の保管についても準備が大切です。

上記はあくまで必要な帳票の一例を示したものですので、実際にはもっと膨大な帳票を用意する必要があります。とはいえ、いちいち帳票を作るのは大変ですよね。手間を省くためには、できるだけ事前にフォーマットを作成しておくのがオススメ。日々の業務の手間を省くことができます。

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