【開業】福祉車両調達方法(購入、リース)



福祉車両の購入とリース

介護事業には福祉車両が不可欠です。 通所介護では利用者の送迎に必要なのはもちろん、訪問介護等においても、福祉車両があるとサービスの幅を広げることができます。しかし、車購入には、資金面、管理面等において不安がある事業者様も多いのではないでしょうか。
そんな不安を解消するために、カイポケでは福祉車両のリースをおすすめしています。リースにはさまざまなメリットがあります。

まず、財務上のメリットですが、福祉車両を購入するには多額の購入資金が必要です。それに対し、リースの場合は資金を準備する必要がなく、余った資金を他の用途に有効に活用することもできます。また、リース料が決まっているので資金面の計画が立てやすいだけでなく、月々のリース料は必要経費として計上でき、節税にもなるため一石二鳥です。

また中古車をリースすることで、リース料を抑えることも可能です。維持費面で見ても、ガソリン代、駐車場代、通行料金以外は、任意保険料なども含めすべてリース料に入れる事が可能なので、車両コストが明確になり、維持費の管理がしやすくなります。また、車両の管理面においても、購入した場合は点検、車検、整備等の車両メンテナンスを計画的に実施する必要がありますが、リースお場合はすべてリース会社に任せることができ、面倒な車両の管理業務も不要。保守サービスを利用すると計画的に点検や整備を受けることができるので、福祉車両の稼働率に影響することもありません。万一、事故や故障などが生じた場合も手続きや修理を代行するだけでなく、ロードサービスや代車の手配などのサービスも充実しているので安心です。

カイポケでは何をサポートできるのか?

カイポケは大手のオリックス自動車と提携しているため、車両の種類や数が豊富です。そのため、急なご依頼に対しても迅速に対応できます。
リースの審査も自動車リース審査申込書に記入した当日もしくは翌日にはご連絡いたします。

(※土日祝日を除く。また、10台以上の場合や、決算書が必要な場合は審査に時間がかかることもあります。)


また、リース期間は、36ヶ月、48ヶ月、60ヶ月、72ヶ月から選択できます。
福祉車両の導入 をお考えの皆さん、カイポケへのお問合せお待ちしております!

低価格な福祉車両リースは、 カイポケカーリースの詳細ページ にて詳しくご案内しております。

介護事業所の場所と物を決めよう!

”どこで介護事業所を開業するか”は、とても大切です。

商圏調査サービス

具体的には立ち上げようと考えているエリアについて、高齢化状況や競合状況、採用難易度の情報を主に調べていくことになります。まずはその流れを見ていきましょう。

物件選定、選定手順

物件選択の際に大きく分けて3つの手順があります。

1.物件情報の収集

2.物件情報の精査

3.契約条件の交渉

各項目についてスケジュールも含め紹介します。

物件選定、立地評価

立地評価とは、運営に影響を及ぼすあらゆる空間情報を包括的に捉えることです。

またそれは「点・線・面」の3つの要素で構成されます。その特徴を見ていきましょう。

備品(什器)の調達・購入

介助用具、福祉用具から介護用靴など、必要なもののリストからその流れまでを紹介します。

介護施設のリフォーム

介護事業の中でも、特に通所介護(デイサービス)の場合、選択した物件によっては大幅なリフォームが必要になります。工事費や保証、納期などを考慮して適切な業者を選択しましょう。

福祉車両調達方法(購入・リース)

介護事業を行う際、特に通所介護や訪問介護では車が必須です。

車両選びのポイントを押さえ、適切な業者を選びましょう。

※さらに、詳細な資料をご覧になりたい方は、こちらからお申し込みください

2025年3月31日までのお申し込みで 最大36ヶ月無料

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0120-115-611通話無料

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