ASPタイプの介護ソフトとは?

ASPとは?

ASPとは、アプリケーション・サービス・プロバイダの略で、業務用のアプリケーションをインターネットを通じてサービスとして提供することを指します。

ASPタイプの介護ソフトとは

ASPタイプの介護ソフト とは、介護ソフトのアプリケーションをインターネットを通じて介護事業者に提供しているサービスを指します。

以前まで、介護ソフトは、パッケージタイプの介護ソフトが主流でした。
パッケージタイプは、購入した介護ソフトをパソコンやサーバーにインストールして使用するタイプを指します。
インターネットが普及したことにより、 安価で使い易いASPタイプの介護ソフトを選ぶ 介護事業所が増えています。

ASPタイプの介護ソフトの特徴

ASPタイプの介護ソフトの特徴として以下のようなポイントが挙げられます。

ASPタイプの介護ソフトなら『カイポケ』がおススメ!

ASPタイプの介護ソフトの導入を検討している方には、『カイポケ』をおススメします。

カイポケは、初期費用が0円、安価な定額料金で介護事業所の経営に関する様々な機能を利用できるASPタイプの介護ソフトです。
利用者数や従業員数によって料金が変動することがないので、事業規模が大きくなっても安心して利用し続けることができます。
また、記録・請求などの機能だけでなく、給与、経費精算、会計などの機能も使えるのでとても便利です。

介護ソフトの導入を検討している方は、ぜひカイポケをお試しください!

まとめ

介護ソフトは大きく分けて、『ASPタイプ』と『パッケージタイプ』に分けることができます。
『ASPタイプ』と『パッケージタイプ』にはそれぞれに良い点がありますので、違いを把握して、皆様の状況に合わせた介護ソフトのタイプを選びましょう。

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