介護ソフト導入事例から学ぶ、使い勝手の良いソフトとは!



今日では介護事業立ち上げには欠かすことのできなくなった介護ソフトですが、初期費用や月額費用をはじめ、諸々にかかる管理費・維持費はいくらになるのか、付加されている機能は何なのか、サポート体制はしっかりしているのかなど、介護ソフトによってサービスも多種多様になっています。

各ソフト会社の営業担当者は、自社の介護ソフトを是非とも導入して欲しいと思っているものの、それぞれの事業所の現場事情を100%理解することは難しく、営業者と現場の齟齬が生まれてしまうことも少なくないでしょう。結局、判断基準が目先のコスト等に集中してしまい、介護ソフトの本質ともいえるシステムの品質やサポート体制等を十分に目利きできず、なんとなくソフトを選んでしまうこともあるのではないでしょうか。今回はそんな失敗をしないためにも、介護ソフトの導入事例について紹介したいと思います。

介護ソフト導入事例

目次

介護ソフトの導入事例がある理由

導入事例とは一般的にケーススタディ、サクセスストーリーとも呼ばれることがあります。介護ソフトを導入した事業主が上手に活用して満足している様子を紹介するのが典型的なものです。導入事例には、介護事業所のプロフィールを記載しているものがあります、この場合、導入事例に載っている内容はほぼ事実といってよいのではないでしょうか。それはもちろん導入いただいている事業所の許可なしに虚偽の文言を載せることはソフト会社としてリスクでしかないからです。文字化することにより多少の文言の修正等はありますが、ソフトの導入を検討している人は信用して読むことができ、新規導入予定の事業主からすれば安心できる情報源のひとつと言えるでしょう。

また、導入事例が多い理由はほかにも存在します。介護ソフトのカタログやインターネットの情報では、より多くのお客様に理解していただこうと試みるため、どうしても記載内容が具体性のないものになってしまいがちです。事業所側からすると「いろいろな機能があるのはわかったけど、どういう場面で使えるのだろう。そもそもうちの事業所に合っているのだろうか」という疑問が生まれるかと思います。導入事例があることによって、その機能や使い勝手の具体的なレビューが書かれているため、介護ソフトの基本的な情報と合わせて読めば、導入後の事業所の姿がイメージしやすくなるのではないかと思います。その際、事例に事業所名、肩書、氏名を顔写真付きで載せてあればさらに安心です。

導入事例に載っている事業所とその担当者が、掲載を許可することの背景を考えてみると、その事業所が介護ソフトの性能に満足していなければ、導入事例に載せることを快諾するとは考えにくいです。もし事業所との関係がギクシャクしているようであれば会社側も導入事例の依頼をしづらい状態といえます。導入事例に載っているということは「それなりに安心できる介護ソフトである」というイメージを事業者の方々に与えることができるでしょう。

介護ソフトの導入事例の見方

導入事例を読む時に注目すべきポイントですが、最も多くの人が重要と感じている事項は「具体性」ではないでしょうか。ご自身の事業所の種類や、規模と一致した導入事例があれば、情報としての価値に加えて安心感がグっと高まります。

では、サービスのどのような一面に関する具体性を読み取ればよいのでしょうか。

一つ目は、困った時のサポート体制について の実際の声を意識して拾うようにしましょう。サポート体制については、どこの介護ソフトも整ってはいます。しかし、実際にはヘルプデスクがどれほど、介護業界に精通しているかは会社や人によってそれぞれです。実際のサポートデスクを用いた感触は商品カタログやホームページにはほとんど記載されていません。このような時に助かるのは、実際の導入事例です。

二つ目は、その介護ソフト特有の付加システムの使い勝手について の実際の声です。今の介護ソフトには国保連請求機能を備えたソフトだけでなく、口座振替ができるソフト、ヘルパー給与計算ができるソフトなど、通常のレセプト業務だけでなく、より業務効率向上のための付加機能がついているものが多くあります。そのような機能は基本的な機能と比べて、導入したあとにどのくらい業務改善に寄与するかがわかりづらいのではないかと思います。また、事業所によっては必要としないような機能もあるでしょう。しかし、こういった導入事例を通して、付加機能の実用性を利用者からの声から吸い上げることが出来れば、安心して導入することもでき機能を無駄にすることがないため、機能があることを前提とした経営をすることができるでしょう。

そして 三つ目は、紹介されている導入事例の数 に注目です。理由としてはシンプルに、導入事例が多いということは、その分だけ事業者が導入事例の掲載を打診された時に快諾しているということです。これは、介護ソフトの使い勝手がよくないと、導入事例は増えることはありませんので、導入事例が多い=安心して長く使えるソフトであると言えるでしょう。また、事例が多いということは、事例同士で比較検討することができます。同じ機能であっても事業所によってその使い方には多少の差があります。より多くの事例を知っておくことで、いざご自身の事業所に導入となった際の予備知識になることでしょう。

カイポケの導入事例

では、実際にカイポケの導入事例について見ていきましょう。

カイポケのホームページには、「利用者の声」という形で訪問看護、通所介護など、様々な事業所からの実際の声を見ることができます。事例の中には「無料お試しが長くて安心できた」「レセプト業務の効率化や国保連への伝送システムの使い勝手の良さ」などを挙げる声を多く見ることができます。

様々な好事例の背景には、カイポケは上場企業であるエス・エム・エスが提供していることが要因の1つとして考えられます。弊社の会社規模は他介護ソフトに比べ比較的に大きく、カスタマーサービスやセミナーが充実しています。そのため、介護ソフトの導入実績がない場合やパソコンを普段あまり使わない人が多い事業所の場合でも安心して使用することができます。また、介護ソフトは簡単には購入や乗換えを決められるほど安い買い物ではありません。カイポケでは、無料体験期間を最大18カ月設けておりその間全ての機能を使用することができます。購入後と同じようにソフトを利用していただくことで、安心して導入することが可能です。もちろん、無料体験のみのご利用、無料体験を中断することもご自由にできます。

また、レセプト業務の効率化、国保連への伝送サービスなどについて利用者様の肯定的なご意見が載っている理由としては、請求関連だけでなく経費、情報関連機能が充足していることと、タブレット式のASPシステムを導入しているという使い勝手の良さが理由ではないでしょうか。

まとめ

今回は、介護ソフトの導入事例にスポットを当ててご紹介させていただきました。

介護ソフト導入は事業所からすれば、その事業所の今後を大きく左右する一大イベントのひとつです。先述しましたが、導入事例を読む際、最も多くの人が重要と答えるのは「具体性」です。導入事例も、具体的に記述されているものの中から、より自身の事業所に近いスタイルの意見を抽出し、介護ソフトを導入する時の参考にしてみてください。

導入事例というものはソフト利用者の実情を掲載しているため記述に重みがあり、会社ホームページや比較サイトとはまた違ったメリットがあります。介護ソフトを導入する際は様々な情報を利用することで、費用などの目先のことに注目するのみならず、多角度から介護ソフトを分析・比較していただけると良いと思います。

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